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両丹日日新聞2011年2月10日のニュース

色、香り、味で産地と銘柄当て 市生産組合が茶香服大会

0209tyakabuki.jpg 福知山市茶生産組合連合会(井田光彦会長)は8日、福知山市土の土公会堂で、産地と銘柄を伏せた5種類の茶を飲み当てる「茶香服大会」を開いた。茶生産者と来賓合わせて約40人が参加、会場内には茶の良い香りが立ち込めた。

 茶香服は、鎌倉時代に中国から伝わり、当時は公家や武家社会の間で流行した優雅な遊び。連合会は、生産者同士の交流を深めるとともに、鑑定眼を養い良質茶の生産につなげる狙いで毎年開いている。
 
 用意したのは宇治、両丹産の玉露、和束、静岡、鹿児島産の煎茶。順番に配られる5種類の飲み比べを計5回繰り返して25点満点で競った。
 
 参加者たちは茶が注がれた小さな湯のみを手に取り、色、香り、味を確かめた。「良い色や」「この香りはこれやね」など様々な声が聞こえ、湯飲みに顔を近づけて香りを確かめる人、少しずつ口に含んでじっくり味わう人もいた。
 
 来賓を除く上位15人が、19日に綾部市内のJA京都にのくに茶業センターで開かれるにのくに茶香服大会に出場する。
 
 
写真=じっくり香りを確かめる参加者

    

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