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両丹日日新聞2011年2月 9日のニュース

家庭の省エネに効果的な鍋帽子 福知山友の会が講習会開く

鍋帽子  鍋の保温などに効果的な「鍋帽子」の作り方講習会が5日と8日、福知山市民会館で開かれ、受講者は、持参したお気に入りの柄の布を縫い合わせて、高さ、幅ともに30センチほどの鍋帽子を作りあげた。福知山友の会(芦田陽代会長)主催。

 鍋帽子は、鍋にかぶせる綿入りの帽子と下に敷く座布団からなる。ある程度火を通して半調理した鍋を火から下ろしてかぶせておくと、追加の火を使わなくても調理できたり、煮崩れせずに仕上げたりすることができる。完成した料理の保温もできる。
 
 友の会によると、通常1時間ほど火にかける必要があるゆで大豆は、10分ほど沸騰させたあとこれをかぶせておくと軟らかくなる。湯を沸かしたヤカンも長時間熱い状態が続き、茶わん蒸しやプリンも表面に穴が開かないなど利点が多い。何より家庭の光熱費の削減、省エネにつながる。
 
 今回の講習会には10人が参加。5日は90センチ四方の布を裁断してパーツをつくり、表生地4枚を縫い合わせて形をつくり、上部に持ち手を付けた。8日は、綿をかぶせて裏生地を縫い合わせた。座布団も布を丸く裁断し綿を入れて表と裏生地を縫い合わせて完成させた。
 
 受講者の中にはパッチワーク仕立てにする人もおり、楽しそうに会話しながら思いおもいの柄の鍋帽子に仕上げた。
 
 
写真=いろんな柄の鍋帽子ができた
 
 

    

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