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両丹日日新聞2011年2月 7日のニュース

かんじきツアーなど楽しみ銀世界に歓声 北陵で3年ぶりの雪まつり

0207yukimaturi.jpg 福知山市坂浦の北陵総合センタースキー場で6日、雪まつりがあり、銀世界で親子連れらがチューブソリ滑りやかんじき体験ツアーなどをし、歓声を上げた。

 北陵地域公民館運営協議会が主催。昨年、一昨年は雪不足で中止となったが、今年は一転して寒波の襲来で大雪に。喜んでいたものの、逆に「雪が多すぎて駐車場が確保できない」と、一時は3年連続中止の危機にあった。だが、地域の人たちが雪かきをして駐車スペースを作り、3年ぶりの開催となった。
 
 積雪約70センチのスキー場は朝からにぎわい、青空のもとソリ滑りを楽しむ子どもたちの声が響いた。
 
 かんじき体験ツアーは、今年初めて開催。地元消防団員が塩ビパイプや廃タイヤを利用して作ったかんじきを履いた子どもら17人が、かつてかんじきを履いて狩猟をしたことがあるという荒砂敬太郎さん(84)、桐本武司さん(80)らの先導で、スキー場の近くを歩いた。体重が軽い子どもたちは雪上を楽に歩くものの、大人は「ズボッ」とひざのあたりまで沈み、進むのに悪戦苦闘していた。
 
 途中で、つるした風船やくす玉を雪玉で割ったり、ウサギの足跡を見つけたりして、雪の多い地域ならではの催しを体験した。
 
 成仁小学校3年の森壮汰君は「雪の上は長靴だったら沈むけど、かんじきを履いていたら沈まなかったのでびっくりした」と話していた。
 
 子どもたちは一息つくと温かいうどんを食べ、再び元気よくゲレンデへ戻っていった。
 
 
写真=雪玉でくす玉を割る子どもたち
 
 
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