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両丹日日新聞2011年1月24日のニュース

初日は限定100食即完売 三岳・里の駅とろろ丼

0124tororodon.jpg 福知山市三岳地区の特産品・山のいもを使った「とろろ丼」の販売が23日から、一ノ宮の三岳高齢者活動促進施設・里の駅みたけで始まった。山の幸で出来た名物を食べようと、多くの人たちが訪れ、長蛇の列が出来る盛況ぶりだった。

 山間にある同地区では、2年前から高齢者でも作りやすい山のいもの栽培をスタート。この新たな特産品を生かそうと、里の駅みたけの加工部が、とろろ丼を開発した。
 
 これまでに何度も試作・試食を重ねた。山のいもはおろし金ですって粘り気を出し、みそを溶いただし汁と卵黄を加え、麦入りごはんにかける。すまし汁と加工部手作りの漬物がつく。
 
 23日は山のいも約5キロを用意。朝早くから加工部の女性部員10人が出て、100食分の準備をした。正午の販売開始の30分前から列が出来始め、あっという間に完売状態となった。午前11時30分に来た北本町二区の山下洋三さん(66)は「普通のとろろより粘り気があり、味付けもいい。また食べたい」と話していた。
 
 門田眞・同施設運営委員長(59)は「大変好評で、三岳の新たな味として売り出したい。今後は山のいもを増産してもらい、休耕田の解消にもつながれば」と期待している。
 
 とろろ丼は23日のアンケートで愛称が「里の味わい丼」と決まり、2月6日から、毎週日曜日午前11時30分−午後2時に販売する。1食480円(税込み)。
 
 
写真=粘り気のあるとろろ丼は好評で、23日はすぐに完売した

    

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