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両丹日日新聞2011年1月14日のニュース

白いボディー目を引く「287系」 新型特急きょうから試運転

0114shiunten.jpg 3月12日のJR西日本のダイヤ改正に合わせて、福知山、山陰、舞鶴各線に投入される新型特急電車「287系」の試運転が、14日から始まった。通常ダイヤの合間を縫っての走行で、午前7時10分ごろ、JR福知山駅ホームに車両が滑り込むように入線すると、通勤客らが目を見開き、真新しい姿を見つめていた。

 現在使われている旧国鉄時代からの「183系」の老朽化対策として新造された。車体構造が強く、安全性を高めたほか、座席の座り心地を向上させ、足元のスペースを広げた。女性専用や車いす用のトイレも設けている。
 
 「北近畿」から名称変更する「こうのとり」(大阪−城崎温泉)などに運用される。一部区間では、今までよりも10キロ早い最高時速130キロで走る予定。現行車両86両のうち、46両を順次投入する。新造費は約80億円を見込んでいる。3両か4両編成が基本となるが、7両が連結される区間もある。
 
 試運転は16日までで、山陰、福知山、舞鶴、小浜4線で実施する。
 
 白を基調に、沿線の緑に映えるように車体側面に赤っぽいラインを入れた車両は、北陸線などを走る花形特急電車サンダーバード「683系4000番台」に似ている。
 
 電車が頻繁に出発、到着する朝の通勤時間帯の福知山駅ホームでは、京都方面から普段と違う車両が到着すると、ひときわ目を引いていた。現行車両の「183系」を使った福知山発京都行きの特急電車「たんば4号」とのランデブーもみられた。
 
 
写真=福知山駅ホームに入線する「287系」と、出発する現行の「183系」(左)

    

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