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両丹日日新聞2011年1月11日のニュース

筒先そろえて守りの決意 消防出初めで五色の一斉放水

0111dezome.jpg 災害のない一年を願い、ふるさとを守る決意を固める福知山市消防出初め式が9日、市厚生会館などで開かれた。山田浩和団長はじめ29分団1946人の消防団員と市消防本部110人、自衛隊消防隊4人の計2060人が出動。市防火協会や福知山警察署なども協力して式典、行進、一斉放水などを繰り広げた。

 厚生会館での式典では松山正治市長が式辞に立ち、消防団を地域防災の要だと表現。住民の生命、財産を守るため昼夜を分かたず力を尽くしていることに敬意を表し、団員の活動を支える家族に感謝の言葉を述べた。
 
 また施設や資器材整備を通じて団活動の充実、活性化を図り、安心・安全なまちづくりに取り組んでいく考えを示して、団員や参列した関係者らに協力を求めた。
 
 府消防協会長表彰の優良機関(優秀竿頭綬)を受けた川合分団など各表彰が行われた後、山田消防団長が訓示。地域に根ざし、地元のことをよく知っている消防団の存在意義を強調して「我々にしか出来ない活動をして、信頼され、愛される消防団にしよう」と団員たちを鼓舞した。
 
 式典に続いては、幼年消防クラブの園児たちが拍子木をたたき「火の用心」と声を上げながら広小路通りをパレード。「火遊びは、しません」と声をそろえて約束をした。
 
 この後、車両46両と約1000人が通りを行進。うっすら雪の残る由良川猪崎河川敷から市街地側へ向かって92本の筒先をそろえ、五色の一斉放水をして締めくくった。
 
 
写真=雪をかぶる丹波大文字・姫髪山と市街地へ五色のアーチをかけた一斉放水

    

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