WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年12月24日のニュース

児童も杵を振るって「こころ餅」 一人暮らしのお年寄りに配る

1224kokoromochi.jpg 温かい、ま〜るい気もちをお年寄りに届けよう−。福知山市の下川口地区福祉推進協議会(小笠原武男会長)は23日、「こころ餅運動」として、天津小学校児童たちと一緒に餅つきをし、出来た餅を下川口地域の一人暮らしのお年寄り宅に配った。

 お年寄りたちに良い正月を迎えてもらおうと、1992年から続く恒例行事で、毎回、協議会員のほか、天津小児童やボランティア団体いずみ会のメンバーら地域の人たちが協力して取り組んでいる。
 
 今年は約70人が参加。勅使の下川口会館に集まり、約30キロの餅米を14回に分けてついた。最初に大人がこづきをしたあと、児童たちが挑戦。初めての子もいて、ふらつきながら杵(きね)を振り下ろした。
 
 5年生の西口晴輝君(11)は「杵が重かったけど、うまくつけた」。2年生の福井星流君(8)は「上手につけたので、おいしく食べてほしい」と話していた。
 
 つき上がった餅はみんなで丸め、10個ずつパックに入れて、1、2年生が作ったサンタクロースの折り紙と3、4年生が書いたメッセージカードを添えた。その日のうちに、5、6年生がお年寄り宅と老人福祉施設「ニコニコハウス」に行き、「今年の冬は寒いですが、このお餅を食べて元気に過ごしてください」と声をかけ、手渡した。
 
 牧の一人暮らしのお年寄り(81)は「みなさんのことを思い出しながら、何回にも分けて食べたい。お餅の力をいただける」と喜んでいた。
 
 
写真=おいしい餅になるよう、力いっぱいきねを振り下ろす児童たち

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ