WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年12月22日のニュース

ミワちゃん、知ちゃんと新コンビ 福知山市動物園

1222miwa.jpg 今度はテナガザルと仲良し−。福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)で、イノシシの子・ウリ坊の背中に乗り、全国的に有名になった子ザルのミワちゃんが、同じ園内で飼育のシロテテナガザルの知(チー)ちゃんに抱かれ、新たな話題になっている。ウリ坊に乗る時間が短くなってきたことで、新たなコンビ誕生か−。

■サル同士、互いに成長途上 ウリ坊には夜に添い寝■

 ミワちゃんは10月まで、一度ウリ坊に乗ると、しがみついて離れなかったが、11月に入ってからは背中から降りて園内を散歩するようになった。

 散歩途中のミワちゃんは他の動物にも興味津々。シロテテナガザルの知ちゃんのそばにも近づいたが、知ちゃんに急に抱きしめられたため、すぐに逃げ出してしまった。知ちゃんに対して恐怖心を抱いていたミワちゃんの態度が変わったのは今月18日から。知ちゃんのほうへ自分から何度も行くようになった。
 
 二本松園長(65)によると、ウリ坊に乗っている時は、ただしがみついているだけだが、知ちゃんに抱きしめられた時は、親に遊んでもらっているような感じで、甘えている様子。知ちゃんも以前はミワちゃんを一度抱きしめると離さなかったが、今はミワちゃんがすぐに戻って来るため、束縛することもない。“相思相愛”の間柄という。
 
 ミワちゃんはこのほか、ミニブタも好きで、赤ちゃんブタを捕まえたり、親ブタに乗ったりして、遊び相手にしているが、ウリ坊が決していやになったのではなく、夜はウリ坊の寝床で一緒に寄り添って寝ている。
 
 二本松園長は「ミワちゃんは知ちゃんを母親のように慕っている。知ちゃんはミワちゃんを弟みたいに思い、母親になるための予行演習をしているかのようです」と言う。
 
 いずれにせよ、二本松園長はミワちゃんがウリ坊の背中に乗るのは1月半ばまでではないかと推測。春までは続かないとみている。
 
 
写真=知ちゃんに優しく抱きしめられるミワちゃん

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ