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両丹日日新聞2010年12月19日のニュース

ボランティアが続けたパソコン・ネットの相談会が21日で終了

1219soudankai.jpg インターネットが普及しだしたころから長く続いてきた、福知山IT研究会による「パソコン・インターネットなんでも相談会」が、21日で最終回を迎える。福知山市広小路通り、まちかどラボで午後7時から8時30分まで。申し込み不要で、無料。

 ワードやエクセルの基本的な使い方で分からないことがある▽電子メールがうまく送れない、受けられない▽ホームページを見てみたい、作ってみたいといった相談をすると、研究会の会員たちが個別に答える。
 
 まちかどラボがアオイ通りにあった頃からの事業で、多い時には相談者が10人ほど、答える研究会の会員も同数が詰め、狭い施設に入りきれず、表の通りにいすを置いて待つこともあった。
 
 例年1月から4月にかけては、自治会の新役員となった人が、前任者から引き継いだエクセルデータの使い方を教わりにくる姿が見られ、秋から年末にかけては年賀状ソフトの使い方が急増。ウイルスに感染したノートパソコンが、次々と持ち込まれた時もある。
 
 「どこをどう触ったか分からないけど、なんかパソコンがおかしくなった」と持ち込まれたパソコンを、みんなでのぞき込んで、あれこれ試し、やっと解決できて施設内にいた全員からバンザイがわき上がったことも。
 
 こうした楽しい雰囲気が喜ばれ、常連のようにして通って来るお年寄りもいた。
 
 研究会が誕生したのは2000年秋。市内でホームページを作っている人、持っている人たちを中心に集まり、電子メールを使って情報交換したり、セミナーを開いたりしてきた。相談会は発足してすぐスタート。当時は月2回、しばらくしてからは月1回のペースで開いてきた。
 
 会場のラボは空き店舗を活用した中心市街地活性化施設の一つとして開設されていたが、利用がほとんどなく、研究会が唯一の利用者という状態が続いた。
 
 ほかの団体が利用するようになってからも、ラボに設置されているパソコンのメンテナンスや、毎年必要なソフトの更新料金は研究会が受け持つなど、施設と一体となって活動してきた。
 
 それでも、会員たちはそれぞれ仕事を持ちながらのボランティアで、年々負担が重くなっていたところへ、施設の運営形態が変わってきたことから、年内で相談会を終了することになった。
 
 相談会以外のセミナー開催などは続ける。
 
 
写真=ラボがアオイ通りにあった頃から、毎回多くの相談者でにぎわった「なんでも相談会」

    

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