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両丹日日新聞2010年12月12日のニュース

鬼師の会が個展を開始 大江山の鬼博物館で

1211kawara.jpg 福知山市大江町仏性寺、日本の鬼の交流博物館(塩見行雄館長)に隣接する鬼文化研究所で、越前瓦作品展が開かれている。全国の鬼瓦製作者で組織する日本鬼師の会(菊池陽一郎会長、100人)による企画。初めてとなる今回は、福井県あわら市の西郡正義さん(82)の作品を紹介している。

 日本鬼師の会は91年に設立した。これまでにKTR大江駅前の鬼瓦公園(屋根付き鬼の回廊、鬼面柱の回廊)や博物館玄関口の巨大な大鬼瓦「平成の大鬼」などを製作してきた。
 
 今年からは、三河(愛知県)、淡路(兵庫県)、石州(島根県)など各地の鬼師による郷土色豊かな作品を紹介する機会をつくろうと、年に1度のペースで個展を開くことを計画した。
 
 越前瓦は、優れた耐寒性と柔和な質感を特長とする。伝統的工芸品産業功労者褒章を受賞している西郡さんは、寺院などの巨大鬼瓦の製作に専念し、今までに100件以上を請け負った。
 
 展示しているのは約40点。大きなため4分割された「鬼面唐波風仕様飾鬼瓦」や阿形、吽形の「鬼面壁面埋込形飾鬼瓦」、製作に使う数々の道具、素焼きの状態の白い鬼瓦、瓦で造った職人の手、二宮金次郎像、笑みを浮かべる鬼などがある。
 
 21日まで。13日と20日は休館。時間は午前9時から午後5時(入館は同4時30分)まで。入館料は一般310円、高校生210円、小中学生150円。
 
 
写真=西郡さんが製作した大きな鬼瓦が並ぶ会場

    

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