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両丹日日新聞2010年12月11日のニュース

全国レベル品評会で2年続けて高い評価 市茶生産連合会

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 福知山市で栽培されているかぶせ茶が、全国レベルの茶品評会で、2年連続の産地賞第1位に選ばれた。市茶生産組合連合会(居相晋会長、34戸)では、生産者の不断の努力による快挙を喜び合おうと、9日に同市篠尾新町のサンプラザ万助で、初めての祝賀会を開いた。

 かぶせ茶は、収穫前に2週間から18日間ほど茶の木に黒い覆いをかけ、茶葉のうまみを出す栽培方法。市では由良川筋を中心とした茶園で栽培し、積雪による茶の木への影響を防ぐため、生産者が関係機関と一体となって技術の向上に努めている。
 
 両丹地区からは、福知山・舞鶴と綾部が毎年交互に、全国茶品評会と関西茶品評会に出品。市のかぶせ茶は、昨夏の第63回全国茶品評会で産地賞第1位、そして今夏の第63回関西茶品評会でも産地賞に輝いた。玉露と変わらない手間をかけて栽培されており、外観、色、香り、味とも高く評価された。
 
 さらに、関西茶品評会のかぶせ茶個人の部では市の茶が上位を独占。農林水産大臣賞の1等1席に新興茶業組合(田中眞佐留組合長、14戸)、同2席に勝田孝男さん(大江町小原田)、同3席に大槻成利さん(土)の茶が選ばれた。
 
 祝賀会には農家や府、市、JA関係者ら35人が出席。居相組合長が「昨年の全国品評会に続き、今年の関西品評会で、地元のかぶせ茶が上位を独占し、この上ない栄誉だ。生産者の努力と関係機関の指導で、茶の生産地としての地位をゆるぎないものにした」とあいさつ。来賓は今年の天候不順を乗り越えて高品質な茶を栽培した生産農家をたたえた。


写真=表彰状の伝達を受ける田中組合長(右)

    

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