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両丹日日新聞2010年12月10日のニュース

お気に入りの一冊選び、文庫に並べ紹介 有仁小

1210sensyokai.jpg 福知山市大江町南有路の有仁小学校(藤原博校長、53人)で7日から3日間、たくさんの図書の中から、児童が気に入った一冊ずつを選ぶ「選書会」があった。選んだ本は校内に本棚を設け、3学期から全児童が自由に読めるようにする。

 市教委の文武向上プラン学校支援事業の取り組み。昨年度も実施し、児童たちが選んだ本は各学級に置いた。今年度はどの学年も自由に読めるように、「全校あったかハート文庫」と名付け、児童専用玄関を入った所の本棚に53冊を置くことにした。
 
 多目的室に業者から取り寄せた約300冊の本を並べ、その中から選んだ。本のジャンルは料理や歴史、環境、仕事、動物など様々。じっくりと中身を読んで確かめる子や表紙の絵、帯に書かれている文章に見入る児童もいた。
 
 どの児童も「読みたい本がいっぱい」「全部読みたい」と言いながら、「マイブック」を決めていった。4年生の眞下温生君(10)は言葉遊びの本を選んだ。「たくさんあって迷ったけど、おもしろい本にしました。みんなにも読んでほしい」と話していた。
 
 児童たちは選んだ本を冬休み中に読み、その感想を推薦カードに書く。カードは本の裏表紙に張り、他の児童たちが参考にする。
 
 藤原校長は「本を選ぶことは、本に興味を持ち、読んでみようという意欲にもつながる。文庫は児童たちの一番身近な場所に置くので、一層本と親しんでくれるようになればうれしい」と期待している。
 
 
写真=本を読みながら選んでいく児童たち

    

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