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両丹日日新聞2010年12月 8日のニュース

水野直己さんが日本洋菓子協会連合会最年少の技術指導委員に

1208mizuno.jpg チョコレート細工の世界大会覇者で、福知山市南本町の「洋菓子マウンテン」のパティシエ、水野直己さん(32)が今秋、日本洋菓子協会連合会の公認技術指導委員に選ばれた。委員52人の中で最年少。連合会などが主催する全国最大のケーキコンテスト・ジャパンケーキショーで審査員を務めるなど、後進の指導にあたっている。

 水野さんは20歳代前半に連合会に加入した。渡仏し、修業したあと、東京都の二葉製菓学校で講師として後進を指導しながら、国内外の数々のコンクールで入賞。07年には、フランス・パリで開催されたワールドチョコレートマスターズで総合優勝した。アジア人として初の快挙で関係者を驚かせた。昨年4月にUターンし、実家の洋菓子店を継いでいる。
 
 現在は国際的な「カレボー大使」や福知山市の「どっこいせ大使」も務め、忙しい毎日。日本やフランスなどで開かれる世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」のポスターに、水野さんの作品が前年に続いて採用されるなど、一層注目されており、今秋、新委員5人のなかに選ばれた。今後、洋菓子の世界大会に出るパティシエらの技術指導などにあたる。
 
 洋菓子コンクールの世界大会で上位に入ったパティシエは、東京都など都会に拠点を置く場合が多いが、水野さんは「地方のパティシエとして活動し、地域の活性化の一助になればと帰郷した」という。感性あふれるスイーツを次々に発売しており、市内に新店舗を設ける計画も立てている。
 
 
写真=サロン・デュ・ショコラのポスターに載せる作品「扇」をつくる水野さん

    

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