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両丹日日新聞2010年12月 8日のニュース

年越しそばにと地場産使い新商品を開発 やくの農業振興団

1208yakunosoba.jpg 福知山市夜久野町の農業生産法人やくの農業振興団(中島俊則社長)が、年越しそば「生・そば宝」を商品化した。今秋に収穫した夜久野産のソバを使って製麺したもので、手打ち風の乱切りにし、のど越しの良さを売り物にしている。

 農地の荒廃を防ぐため、かつて盛んだったソバの栽培面積を広げながら、今までなかった加工・販売も手がけて、地域産業に育てようと取り組んでいる。今年は町内の約7ヘクタールで作付けし、7トン前後を収穫した。夜久野高原の農匠の郷内の飲食施設に出荷する一方、贈答用の乾麺などの生産もしている。

 「そば宝」は、夜久野高原にある府内唯一の火山・宝山から命名。新製品の「生・そば宝」は、2人前200グラムの生麺に、特製のつゆを付けて、パック詰めにした。値段は税込み500円。味、香りにこだわり、食品添加物を抑え、賞味期限は10日間となっている。

 20日まで注文を受け付け、27日から3日間、国道9号沿いのドライブインやくのの向かいにある同振興団事務所で引き渡す。5パック以上の場合は、市内に限り無料配達する。乾麺は常時扱っている。注文、問い合わせは振興団=電話0773(38)1377=へ。

 中島社長は「好評で、来年1、2月には京都、大阪のイベントでの販売が決まり、他の業者からも引き合いがあり、来年は10トンの収穫をめざしたい」と話している。


写真=商品化した年越しそば「生・そば宝」

    

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