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両丹日日新聞2010年12月 7日のニュース

第4次行革は98%の達成率 推進委員に福知山市が報告

1207gyokaku.jpg 福知山市行政改革推進懇話会が6日、市役所であり、第4次行政改革の進捗状況について、市が一般企業や各種団体の代表者らでつくる市行政改革推進委員会の委員に報告し、アドバイスを受けた。

 第4次行政改革は07年度からの5カ年計画で、行財政のスリム化などを掲げ、職員の削減や遊休施設・用地の売却といった224項目に取り組み、47億5千万円の歳出削減を目標にしている。
 
 今年度末時点の削減見込み額は累計46億5千万円で、達成率は98%。単年度では、09年度が12億5千万円で、今年度は15億3千万円を見込んでいる。
 
 懇話会には、委員7人と松山正治市長らが出席。行革を担当する企画推進課の職員が、昨年度の達成状況と今年9月末現在の進捗状況について説明した。
 
 このうち一般職員の削減は、当初計画では70人以上としていたが、今年4月1日時点で計画を大幅に上回る86人を削減。時間外勤務時間数の縮減も順調だったが、委員からは「仕事に見合った人員減か」「サービスが低下しないか」「残業ができなくて仕事が進まないといったことはないのか」といった意見や、計画を立てたのは5年前のため、「この間、リーマンショックや円高など経済状況が変わった。細かな部分は修正するべきでは」などと注文を付けた。
 
 最後に浅田章介委員が「(進捗状況が)進んでいるものは丸、遅れているものはバツではなく、中身やプロセスをしっかり評価し、市民サービスの向上に留意しながら取り組んでほしい」とアドバイスした。
 
 市は、この日出された意見を、11年度に策定し12年度から取り組む第5次行政改革の参考にする。
 
 
写真=行政改革の実施についてさまざまな意見が出された懇話会

    

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