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両丹日日新聞2010年12月 6日のニュース

京都共栄柔道部出身の清水選手がジュニアの世界2大会制す

1206jyudo.jpg 福知山市の京都共栄学園高校柔道部出身の山梨学院大学1年、清水健登選手(19)=66キロ級=が、今年開催された20歳未満の世界ジュニア2大会を制し、日本柔道界で頭角を現している。2年後のロンドン五輪、そして栄光の金メダルをめざし、次のステップへ移る。

 清水選手は身長169センチ。高校時代にはインターハイ個人66キロ級で3位に入ったほか、軽量級ながら共栄柔道部団体メンバーの一人として100キロ級の選手たちとも渡り合ってきた。
 
 卒業後は柔道強豪の山梨学院大学に進み練習に励む毎日。そして5月のフランス国際=開催地フランス・リヨン=、10月の世界ジュニア選手権=開催地モロッコ・アガディール=の両大会で、男子66キロ級で優勝した。
 
 国内大会を制して挑んだ世界ジュニアでは、世界52選手によるトーナメント戦が行われ、セルビア、オーストリア、ロシア、ウズベキスタン、カナダの5選手を倒し、決勝でマイラシェフ・ナウリズベク選手=カザフスタン=を下して世界一に輝いた。
 
 清水選手は「高校でちゃんと土台を作ったから、今の自分があります。体格が大きいチームメートと練習できたことで組む力がつきました」と、高校での柔道生活の充実にふれ、「フランス国際の優勝で自信をつけて臨んだ世界ジュニアは、狙った通りに優勝できてうれしかったです。今はジュニア強化選手ですが(オリンピック日本代表となる)ナショナル選手になれるように頑張ります」と気合を入れる。
 
 共栄高柔道部の芦田武志郎総監督は「才能があり、練習も熱心で、高校時代にも抜きんでてはいたけど、まさか世界一になるとは予想以上です。ぜひロンドン五輪をめざしてほしい」とエールを送る。福知山を巣立った柔道家の飛躍に、関係者たちの期待が高まっている。
 
 
写真=世界ジュニア選手権優勝の金メダルを手にした清水選手

    

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