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両丹日日新聞2010年11月28日のニュース

赤い粒にやりがいと自信 しあわせネット・勇気で小豆収穫がピーク

1126siawaseneto.jpg 福知山市南栄町の障害福祉サービス事業所「しあわせネット・勇気」が栽培する小豆の収穫が、ピークを迎えている。天気が良い日には職員と利用者が施設前で、さやから取り出した赤い粒を並べて天日干ししている。

 施設はNPO法人・人権の会しあわせネットワークが運営する。高齢障害者を中心に、現在20歳代−70歳代の17人が通っている。
 
 小豆栽培に取り組むのは3年目。今年は今安の畑10アールで7月から育ててきた。
 
 収穫後に、さやから粒を出す作業は根気がいる。粒を傷つけないよう、一つずつ黙々と繰り返す。天日干しの後には3回ほどの選別をして粒をそろえ、200グラムと300グラムの袋詰めにする。
 
 イベント会場での販売や店舗での常設販売をはじめ、直接注文も受けて販路拡大を目指す。売り上げは利用者たちのボーナスとして還元する。
 
 NPOの一井義光事務長は「利用者たちは自分たちの収入になるということにやりがいを見いだしています。自信にもつながっており、表情は明るくなっています」と話していた。
 
 小豆の収穫は12月初めごろまで続く。また、注文を受けて収穫する菊芋販売も始めている。
 
 小豆、菊芋の問い合わせ、注文は電話0773(22)4659のしあわせネット・勇気へ。
 
 
写真=収穫した小豆は天日干しする

    

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