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両丹日日新聞2010年11月26日のニュース

鬼が招いた40万人 大江山の博物館が17年かけ達成

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 丹後天橋立大江山国定公園内にある福知山市大江町仏性寺の「日本の鬼の交流博物館」(塩見行雄館長)に25日午後、通算40万人目の入館者が訪れた。鬼伝説が残るまちの活性化をめざす施設としてオープンし、17年。関係者は「大江山に多くの方々が足を運んでくれてうれしい」と喜んでいる。

 大江山には3つの鬼伝説が残り、博物館は鬼をテーマにした全国的にも珍しい施設として1993年4月に開館した。

 鬼伝説の紹介、各地の鬼にまつわる伝統芸能、世界の鬼面などを展示。95年に10万人、99年に20万人、03年に30万人をそれぞれ達成した。
 
 40万人目となったのは市内笹場の主婦、北山正子さん(60)。友人4人と一緒に、大江山酒呑童子の里方面に食事と紅葉狩りに訪れて立ち寄った。出迎えた塩見館長や村上政市名誉館長、鬼の着ぐるみと一緒にくす玉割りをし、記念品として鬼瓦のレリーフ、花の寄せ植えなどのプレゼントを受けた。
 
 北山さんは「受付窓口で、40万人目と告げられびっくりしました。入館するのは初めてですが、いろんな鬼を知ることができる楽しい施設です。還暦のいい記念になりました」と感激していた。
 
 塩見館長は「台風23号の影響で大江町から宮津市に抜ける普甲峠が一時通行止めになったこともあり、入館者が伸び悩んでいる状態。企画展や特別展を定期的に開いていますが、来秋には国文祭に合わせて一層充実した内容の特別展を計画したい。悪い鬼だけでなく、良い鬼もいることをここに来て知ってほしい」と話していた。
 
 
写真=くす玉を割り塩見館長(左)らから祝福を受ける北山さん(垂れ幕の隣)

    

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