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両丹日日新聞2010年11月24日のニュース

福知山マラソン:錦に染まるコース力走 沿道の声援受け9107人

1124marason.jpg 錦に彩られた福知山市内を約1万人のランナーが駆け抜ける「第20回福知山マラソン」と「第11回全日本盲人マラソン選手権」が23日、猪崎の三段池公園をスタート・ゴールに開かれた。20回の記念大会として、歴代優勝者男女合わせて21人を招待し、表彰を充実させるなど、内容を濃くして行った。福知山市など主催。

 コースは日本陸連公認の42・195キロ。男子7762人、女子1345人の合計9107人(エントリー1万人、受け付け9490人)が力走した。
 
 男子は高田伸昭選手(34)=大阪市西淀川区=が2時間22分01秒で優勝。第11回と第16回大会でも優勝しており、これで3度目の栄冠を手にした。タイムは歴代2位の好記録だった。
 
 女子は小林玲子選手(38)=兵庫県伊丹市=が2時間44分50秒で優勝を飾った。小林選手も第15回と第18回大会で優勝しており、3度目の優勝となった。
 
 スタート時点の天気は曇りで、気温は13度、風速0・5メートルというコンディション。直前まで降っていた雨がやんで開会式のころには日が差し、虹も見られた。午前10時30分、大会会長の松山正治福知山市長の号砲でスタートを切った。
 
 ランナーは音無瀬橋をわたり、市街地を抜けたあと新音無瀬橋を通って山々が紅葉に染まる由良川沿いを走り、二箇下で折り返すコースを走った。沿道では御霊太鼓保存会、二箇下太鼓、福知山太鼓などが選手を激励。大江高校と福知山成美高校もブラスバンド演奏でランナーを元気づけた。
 
 完走は、男子7188人(完走率92・7%)、女子は1202人(同89・4%)だった。
 
男女3位までの成績は次の通り。
 
 【男子】(1)高田伸昭(大阪市・枚方マスターズ)2時間22分01秒(2)上山博也(京都市・京都陸協)2時間22分16秒(3)田野昌輝(兵庫県香美町・兵庫陸協)2時間28分08秒
 
 【女子】(1)小林玲子(兵庫県伊丹市・グンゼスポーツ)2時間44分50秒(2)平井琴加(与謝野町・京都陸協)2時間45分26秒(3)中村邦子(神戸市・神戸市陸協)2時間46分38秒


■ワイナイナさんと森脇健児さん参加■

 今大会では、ゲストランナーとして、シドニーオリンピック(00年)銀メダリストのエリック・ワイナイナさん=ケニア出身=、タレントの森脇健児さんを招いた。
 
 ワイナイナさんはフルマラソンの折り返し地点まで走り、森脇さんは10キロファンランを走った。
 
 スタート地点では、ワイナイナさんと選手らが握手を交わして交流を深め、健闘を誓い合う一幕もあった。
 
 また、福知山市の姉妹都市である長崎県島原市からも選手が出場。同市友好親善大使の寺田都機さん(24)は、2キロファンランのスターターを務めるとともに、3キロファンランに出場した。
 
 
写真=三段池公園をスタートするランナー
 
【関連ニュース】
 ・福知山マラソン:高田選手が2時間22分01秒で優勝
 
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 ・3キロを涙の完走 歩行器で出場の山下さん

    

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