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両丹日日新聞2010年11月23日のニュース

福知山マラソン:高田選手が2時間22分01秒で優勝

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 第20回福知山マラソンは23日、福知山市三段池公園をスタート・ゴールに同市大江町二箇下を折り返す42・195kmの日本陸連公認コースで開催。優勝争いは力のある選手2人が最終盤まで競り合う展開となり、ラスト1キロ余りの急坂でスパートをかけた高田伸昭選手が、福知山での自己記録を4秒縮める2時間22分01秒のタイムでゴールテープを切った。

 市街地を走る序盤は5、6人で先頭集団を作り、1キロ3分40秒前後のペースで互いに様子を見ながらのレース。「これでは記録が望めない」と高田選手が引っ張る形で前へ出て、11キロ付近で4人が縦1列に並んだ。22キロ付近で1キロ3分32秒前後のペースになると、大会3連覇を狙う上山博也選手と4年ぶり3回目の優勝を狙う高田選手が並び、一騎打ちの展開になった。 
 
 団体戦でチームメートになることもあるといい、互いに相手が実力のある選手と知っての駆け引きが続き、40キロ地点を通過。もつれたまま、ゴールまで続く最後の坂道勝負となり、スピードを上げた高田選手が、ペースを落とした上山選手に15秒差をつけてゴールを駆け抜けた。
 
 「終盤で上山選手への声援が大きく、笑顔でこたえていたので余裕があるのかと不安でした」と振り返る高田選手。「ラスト1キロで引き離すことができたけれど、最後の100メートルでガス欠になりました」とも。それでも「大会記録には20秒及びませんでしたが、目標にしていた優勝ができて満足です」と笑顔を見せていた。
 
 2位となった上山選手は「高田選手はとにかく強く、食い下がって走るだけでした。タイムは特に気にしていません」と悔しさをにじませ、「来年は優勝してリベンジしたい」と闘志を燃やしていた。
 
 
写真=最後の坂道で高田選手がスパートをかけ、上山選手を振り切る

    

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