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両丹日日新聞2010年11月14日のニュース

社会人野球日本選手権決勝で阪根さんが主審 14日に京セラドーム

1111sakane.jpg 社会人の硬式野球日本一を決める第37回社会人野球日本選手権大会の決勝戦で、福知山市上篠尾二区の阪根雅弘さん(58)が主審を務めることになった。ボランティアで長く審判をしていて、都市対抗野球など全国大会の主審も任されてきたが、日本選手権の決勝戦は初めて。「平常心で臨み、選手たちの素晴らしいプレーをバックアップしたい」と話す。

 日本選手権は都市対抗、全日本クラブ選手権の各優勝チームと地区予選代表チームなど計32チームで争い、決勝戦は14日に大阪市の京セラドーム大阪で行われる。
 
 阪根さんは小学生の時から野球に打ち込み、亜細亜大学を卒業して福知山へ戻ってきた1975年から京都府高校野球連盟審判部に登録し、高校球児たちを応援してきた。母校の試合ではジャッジできない決まりになっていて、福知山高校の公式戦には出たことがないが、そのほかは京都大会決勝戦を含め多くの試合で主審を務めてきた。
 
 近年は京滋大学野球連盟や日本野球連盟にも登録し、いろんな全国大会に進んだ地元出身選手らに、球場で「良かったな」と声をかけるのが楽しみになっている。
 
 「高校の練習試合も、社会人やクラブチームの全国大会も同じであるべし」との姿勢を貫き、公正で的確なジャッジをしてきたことが評価され、大きな大会での出番も増えて来て、年間70から80試合を担当。東京ドームなど遠方の試合もあり、「家族には迷惑をかけています」と頭をかく。
 
 本職は福知山市の消防署員。心肺蘇生法などを教える市民救命士養成講座で講師をするなど、救急救命に力を入れてきたとあって、試合中に死球を受けて大けがを負った打者の応急処置など、専門知識が発揮されるケースも何度かあった。
 
 いろんな経験を経ての、日本選手権決勝主審。「社会人選手にとって最高の晴れ舞台であると同時に、私たち審判にとっても大きな舞台。万全の体調でコールしたいです」と気構えを話している。
 
 
写真=晴れ舞台に意気込む阪根さん

    

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