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両丹日日新聞2010年11月10日のニュース

定員割れ続く成美大の改革案提言へ 委員会発足

改革提言委員会 福知山市西小谷ケ丘の学校法人成美学園(西垣寛人理事長)は8日夜、開学以来、定員割れが続いている成美大学を存続、発展させるため、「改革提言委員会」を設置した。府北部の市長、経済関係者ら7人で組織しており、北近畿唯一の4年制大学を守るための改革ビジョンの原案となる提言を年内にまとめる。

 成美大(旧京都創成大)は2000年4月、市から校舎建設などで27億円の支援を受けて開学した。定員割れが続き、06年度からは入学生が定員の半分にも満たない状態が続く。昨年度の大学(短期大学部除く)の赤字額は約1億6000万円に上っている。
 
 「地域経済の活性化と貢献できる人材提供」を使命として運営を続けてきたが、少子化が続く中、立て直しが急務となっており、北近畿の有識者から意見を求めることにした。
 
 初の委員会では、西垣理事長が、厳しい運営状況を語ったあと、「地域だけでなく、国際分野で活躍する人材育成を図る必要がある。みなさんに広く意見を得たい」とあいさつ。委員長に選任されたNPO北近畿みらい理事長で、前綾部市長の四方八洲男氏が「大学は、卒業した学生が地元就職することで、若者定着に大きな影響力がある。周辺の行政も、育てていく観点を持ってほしい。厳しいからこそ、反転するチャンス。この機を逃すと北近畿の大きな財産を失いかねない」と呼びかけた。
 
 大学側から、近年の入学者数や経営状況の説明を受け、意見交換した。こんご5回程度、委員会を開き、12月中に改革ビジョン作成に向けた提言をする。
 
 四方委員長を除く、顧問、委員は次のみなさん。
 
 【顧問】松山正治・福知山市長【委員】井上正嗣・宮津市長▽小田晋作・丹波新聞会長▽河田友宏・前舞鶴商工会議所会頭▽中山泰・京丹後市長▽宮垣幸光・蠅気箸Ω祇賁晦β湿緘智子・成美学園常務理事
 
 
写真=成美大の改革について話し合う委員ら
 
 

    

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