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両丹日日新聞2010年11月 7日のニュース

粘り強い「やまのいも」 良質な福知山産出荷へ規格を統一

やまのいも
 粘りが強く、栄養価が高い「やまのいも」の出荷期を前に5日、生産農家たちが福知山市一ノ宮のほ場で試し掘りをした。今年は異例の猛暑で厳しい栽培条件になったが、共同選別に取り組むことで良質な福知山産を確保・出荷していくことを申し合わせた。

 JA京都京野菜部会福知山支部やまのいも部会(宮本正会長)が実施した。昨年は三岳地区の60アールで約1・4トンを出荷。今年は上六人部地区と遷喬地区を加えた90アールで2・5トンの出荷を目指す。
 
 試し掘りをしたのは伊藤義信さんが栽培しているほ場。掘り出したサンプルを近くの三岳会館に持ち込んで出荷会議を開いた。
 
 今年のやまのいもは猛暑の影響で市内外を問わず、総出荷量の減少が予想されるという。生育が遅れており、イノシシ被害も心配だが、完熟してからの収穫を徹底している。表面が傷つきやすいため、出荷までの作業に細心の注意を払うことも申し合わせた。
 
 「特」「秀」「優」「良」の各等級に分けるが、個人選別をすると同等級でもばらつきがでてしまう。そのため共同選別・出荷・販売をすることで買い手にわかりやすい規格統一を図る。
 
 最初の集荷は24日と決めた。
 
 宮本部会長は「今年は猛暑で昨年より小さいものが多くなると思うが、良いものを出していきたい」と話していた。
 
 
写真=出荷期を前にやまのいもの試し掘りをする生産農家たち
 
 

    

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