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両丹日日新聞2010年11月 6日のニュース

蒸気吹き上げ汽笛を鳴らし ミニSLフェスタ開幕

ミニSLフェスタ
 ミニSLフェスタ・イン・フクチヤマ2010(同フェスタ実行委主催)が6日、福知山市の御霊公園で始まった。ミニSLが蒸気を吐きながら力強く走り、乗車の順番を待つ列ができている。7日まで。

 「鉄道のまち福知山」をPRする催しとして続けられ、全国最大規模に発展したが、市の交付金の廃止などで規模が縮小され、運営が行政主体から市民主体の実行委員会(足立和義委員長)に代わった。今年は、福知山SL保存会が中心になってレールを敷いた。
 
 毎年好評の乗車会は午前10時から始まり、静岡や鳥取、岡山各県、大阪府などのSL愛好家が持ち寄った15両が走る。それぞれに連結された台車に乗った家族連れらは、外周と内周2本が並んだ楕円の周回コースを2周(300メートル)する小さな旅を楽しんでいる。
 
 ミニSLは、かつて「鉄路の王者」と呼ばれた実物のSLと同じ構造。縮尺は実物の8分の1から12分の1だが、蒸気を上げながら走る姿だけでなく、時おり出す汽笛の音色が人々の郷愁を誘う。鉄道ファンも多く訪れ、熱心にカメラやビデオで撮影していた。
 
 会場には、参加しているミニSL所有者の横顔を紹介する写真入りの看板を初めて設置。フェスタへの思いとして「ミニSLの催しで日本一に成長し、福知山の文化になった。行政から民間主体になったことで、今後の方向性を確立しないと、どこにでもある運転会になってしまう」と記している人もいた。
 
 乗車できるのは7日も先着600人。時間は午前の部が10時から、午後の部は1時からで、それぞれ2時間。市商工会館前で、整理券(午前の部は乗車券)を午前9時30分から先着順で配布する。雨天決行。
 
 このほか、会場と周辺商店街を巡るウオークラリーや新町商店街のフリーマーケットなどがあり、広小路通り沿いに休憩コーナーを設け、光秀そばや福知山観光協会推奨土産品の販売をしている。
 
 
写真=例年と変わらずミニSL乗車の順番を待つ長い列ができている(6日午前10時過ぎ)
 
 

    

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