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両丹日日新聞2010年11月 3日のニュース

スイーツ甲子園で特別賞 淑徳高校のチーム

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 福知山市正明寺、福知山淑徳高校(山口剛校長)3年生3人のチームが、このほど東京で開かれた「第3回全国高校生スイーツ選手権大会」(スイーツ甲子園)の決勝に出場し、準優勝にあたる審査員特別賞に選ばれた。夏休みも返上して毎日遅くまで練習を続けたことで、本番でも緊張せずに臨めたという。惜しくもわずかな差で優勝は逃したが、好結果を残し自信を深めた。14日に開く同校文化祭で、特別賞に輝いたケーキを限定販売する。

 大会は、高校生が3人1組で「大好きな人と食べたいスイーツ」というテーマに合ったスイーツを3時間以内に作って、作品の美しさ、味、チームワークなどを競う。全国から843チームの応募があり、書類選考を通過した40チームが8ブロックに分かれて地区予選をし、そこで勝ち残った8チームが決勝に進んだ。
 
 淑徳高のチームは、調理系列の植次春菜さん(18)、上野奈津希さん(18)、神澤花実さん(17)。
 
 スイーツは花をイメージして、イチゴとホワイトチョコレートムースを高さ8センチ、直径18センチのドーム状に仕立て、華やかなケーキを作った。ムースに使うイチゴは、種類の違う4種をブレンド。本番3日前になって種類を変更するほど、食感、風味にこだわった。
 
 審査員を務めたパティシエの土屋公二さんから「味は一番で、全体のバランスも良かった」と大絶賛を得たという。
 
 優勝チームと特別賞2チームの軽3チームは、どこが優勝してもおかしくないほどの接戦で、3人は「日本一を目指していたので悔しいけれど、自信にもなりました」。
 
 調理師系列主任で、3人の指導をした杉本昌之教諭は「あとで話を聞くと、上位に食い込んだチームは、どこも多くの練習を積み重ねていた。少しの差だが、優勝チームは3時間という制限の中で、他のチームより作業量が多かった」と分析。「来年以降も継続して出場し、結果を残せるよう努力したい」と話している。
 
 
写真=スイーツ甲子園で審査員特別賞に輝いた植次さん、上野さん、神澤さん(左から)と杉本教諭(後ろ)

    

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