WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年10月26日のニュース

秋の味覚で交流 京都市内の子ら招き大原神社収穫祭

1025oobara.jpg
 農業の苦労や三和の農産物のおいしさを都会の人に知ってもらおうと、福知山市三和町の大原神社で24日、収穫祭があった。仏教大学の女子学生、京都市内の子どもと父母らを招いて開催。きなこ餅、むし栗、ふかしイモなどが振る舞われ、にぎやかに交流した。

 同神社で5月に行った「お田植え祭」では、京都市内の学生や子どもたちも一緒に田植えやサツマイモの苗挿しなどをした。その収穫の喜びを分かち合おうと、催しを企画し、収穫祭実行委員会で準備を進めた。
 
 ところが、小林英夫委員長によると「お田植え祭のときに植えたサツマイモは、サルが先に収穫祭をしてしまいました」。そのためイモ掘りはできなかったが、田舎ならではのおいしいものを用意してみんなを迎えた。
 
 後半には、地元農家の土佐裕司さんによる「農業と野生動物の被害について」の話もあった。「田舎には、田畑を荒らす動物がたくさんおり、山と里の共存を考えながら、住み分けをしていかなければなりません」と説明。サルやイノシシから田畑を守る電気柵、シカの角などが展示されていて、都会の子どもたちは、驚きながら見ていた。
 
 里山の生活に興味があって参加したという仏教大の杉浦理恵さん(22)は「農業の話も聞け、おいしいものまで食べられて、本当に来て良かったです」と話していた。
 
 
写真=きなこ餅づくりなど体験コーナーもあった
 
 
【関連ニュース】
 ・豊作と地域の活性化願い 大原神社お田植え祭で大学生の早乙女が大役

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ