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両丹日日新聞2010年10月18日のニュース

市動物園の子ザルとウリボウ 10日ぶりに仲良く散歩

1018miwa.jpg 福知山市猪崎、三段池公園内の市動物園(二本松俊邦園長)で飼育され、先日アライグマにひっかかれ19針を縫うけがを負った子ザルのミワが18日、10日ぶりにイノシシの子・ウリボウの背中に乗り散歩を楽しんだ。散歩の再開を見ようと、早くから市民らが来園。報道陣もたくさん駆けつけ、仲のいい様子を見守った。

 ミワは盆前からウリボウの背中に乗るようになったが、8日に園内を散歩中、アライグマ舎に近づきけがをした。負傷後はウリボウとの散歩は中止となっていた。
 
 ミワはウリボウとの再会が久しぶりだったため、最初は少しためらっていたが、すぐにウリボウのかごの中に入り背中に飛び乗った。そのあとウリボウが元気に園内を走り出し、合体技の「ロデオ」を見せた。ミワはしっかりと抱きつき、久しぶりに背中の感触を味わっていた。
 
 訪れた人たちは「乗れてよかった」「かわいい」と言い、携帯電話のカメラでその姿を写していた。厚中問屋町の池内誠人さん(44)は「(ミワが)トラウマになって外へ出ないかと思いましたが、ウリボウに乗ることを覚えていてよかった。かわいいですね」と話していた。
 
 二本松園長(65)は「乗らないのではないかと心配していたので、本当に良かった。うまく2匹のよりが戻ったので、これからは散歩の回数や時間を減らして再開したい」という。
 
 
写真=久しぶりにウリボウの背中に乗り、その感触を確かめるミワ(18日午前10時20分ごろ)

    

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