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両丹日日新聞2010年10月10日のニュース

大切な人の命、乳がんから守りたい 女性7人でピンクリボン・タペストリー

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 「大切な人の命を、がんから守りたい」。そんな思いを一針ひとはりに込め、福知山市内の女性たちが、検診による乳がん早期発見を呼びかける「ピンクリボン」のタペストリーを作った。多くの人の一言メッセージを縫い合わせていて、8日から京都ルネス病院正面玄関に飾られた。

 作ったのは、ききょう通り商店街で手芸店ラップランド・カフェを開く坪倉かおるさんら、7人の女性たち。身近な人が治療を受けるなどしていて、がんへの関心が高く、早期発見の大切さを実感したことから、乳がんの早期発見・早期治療を呼びかけるピンクリボン運動に参加しようと、1年前からタペストリー作りを始めた。
 
 小さな白い布にピンクのペンでメッセージを書き込んでもらうよう知人らに声をかけ、100人分を集めるつもりだったが、反応がよくて151人分集まった。これを1枚ずつ六角形のピースにして、花柄などの布と一緒に縫い合わせて縦106センチ、横101センチのキルト作品に仕上げた。
 
 展示場所を考え、末広町の京都ルネス病院(冨士原正人院長)に相談したところ、がん検診に力を入れていることもあり「早期発見を呼びかけるのは大事なこと」と快諾を得て、けやき通り側の正面玄関に飾ってもらえることになった。
 
 飾り付けを終えた坪倉さんや病院の人たちは「患者さんだけでなく、見舞いの人にも関心を高めてもらうきっかけに」と期待を膨らませていた。
 
 ピンクリボン・タペストリーは、今年もたくさんのメッセージが集まり、縫い合わせ作業が始まっている。根気よく続け、1年かけて完成させる予定。
 
 
写真=坪倉さんと病院の人たちでピンクリボンタペストリーを正面玄関に飾った(京都ルネス病院で)

    

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