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両丹日日新聞2010年10月 3日のニュース

市民が寄せたフレームを老眼鏡に再生しタイヘ 9日から現地で配布

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 市民から寄せられた眼鏡フレームが、今年も海を渡る。タイへ老眼鏡を贈る運動を続けているグループが、今年は9日から現地で配布活動を行う。福知山市からも、マキノ眼鏡店の牧野公一さんが参加することにしていて、持参する眼鏡の準備に励んでいる。

 渡航するのは眼鏡の勉強グループから生まれたNPO法人JTO−VG(日本−タイ王国眼鏡ボランティアグループ)で、これが12回目になる。今年はバンコクから北へ400キロほどの農村地帯、ナコンサワン地区を初日に、アントーン地区を2日目に訪れることにした。
 
 北海道から九州までの眼鏡店から17人が参加し、現地のボランティア通訳スタッフを合わせて50人以上のチームを組む。両地区とも仏教寺院を拠点にし、希望する一人ひとりの視力を測ってレンズを合わせ、顔にフィットするようフレームを調整する。
 
 プレゼントする眼鏡は、各店が地域の人たちに使わなくなった眼鏡フレームの提供を求めて用意。寄せられたフレームを組み合わせて再生し、各店が新品のレンズを購入して組み上げる。2日間の配布活動で2000本をプレゼントする予定で、3日目にはバンコク赤十字社と現地病院に、職業訓練用としてレンズを入れる前のフレームを寄贈してくる。
 
 マキノ眼鏡店では、配布用老眼鏡200本と、赤十字寄贈フレーム200本を確保することにして、年間を通じて市民に呼びかけ、準備してきた。出発を前に牧野さんは「今年も多くのご協力いただけました。みなさんのお気持ちをしっかりと届けてきます」と話している。
 
 
写真=今年もメンバーが現地入りして、眼鏡を一人ひとりに合わせてプレゼントしてくる(昨年の配布活動)

    

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