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両丹日日新聞2010年10月 1日のニュース

猛暑の後でもずっしり大粒丹波くり 品評会に逸品そろう

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 福知山の秋の自慢の逸品「丹波くり」の季節を迎えた。第40回福知山地方丹波くりまつりが、2日午前10時から福知山市三段池公園で開かれる。京都府による「中丹元気フェスタin三段池」との同時開催。まつりを前に、1日には篠尾新町の府福知山総合庁舎で品評会が開かれた。

 夏の猛暑で全体に生育が遅く、関係者によると出荷状況は例年の10日遅れで、量は半分以下。実も小粒が目立つという。特に主力品種の銀寄が遅れていたが、ここへきてようやくイガが落ちだした。「これから出荷量が増えてくるのでは」と期待の声。そんな中で開かれた品評会とあって、昨年の45点を大きく下回る26点の出品となった。
 
 それでも寄せられたクリは、どれも形が良く、つやつやと光り、大きなものだと長径6センチ、ずっしり50グラムある。「大きくても味がぼやけたりせず、甘みも十分でおいしいのが丹波くり」と生産者たちは胸を張り、審査員たちは色つやや粒ぞろいなどを1組ずつじっくり採点していた。
 
 2日の「くりまつり」には、品評会に出品されたものを含めて上質のクリが展示・販売されるほか、クリを使ったおこわ、ぜんざい、菓子などの販売もある。

■体験コーナーや働く車などで中丹元気フェスタin三段池■

 京都府の様々な機関が事業の紹介をする「中丹元気フェスタin三段池」が、2日に福知山市三段池公園で行われる。親子で楽しめるイベントを組むほか、映画の上映などを計画しており、福知山地方丹波くりまつりも同時開催する。
 
 午前10時に開幕し、武道館前駐車場では高所作業車や除雪車などの土木機械と消防車、パトカーを展示。子どもたちに乗ってもらったりする。円形広場では体験コーナーを設け、バターつくりや風力発電、鉢植え作製などを楽しめる。いずれも無料。
 
 体育館前広場では障害者施設の「ほっとはあと製品」販売や、米粉入り「元気なかあちゃん鍋」販売などがある。
 
 このほか様々な団体の情報を、パネルを使ったりして紹介していく。
 

写真=全体に生育が遅れている中で、品評会には大粒の立派なクリが出品された(1日午前10時前)

    

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