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両丹日日新聞2010年9月28日のニュース

プロとの共演へ猛練習 府立工業高ジャズバンド

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 福知山市石原、府立工業高校のマンボウ・ジャズ・バンドが、10月1日に綾部市の府中丹文化会館で、プロのブラスユニット「東京ブラススタイル」と共演する。さらに10日には同会館で、定例コンサートが控えている。全国の中学、高校のビッグバンドが集まるジャズフェスティバルで6年連続入賞するなどの活躍をしているが、さらに演奏に磨きをかけようと練習を重ねている。

 結成13年を迎えたマンボウは、現在36人が入部。日本学校ジャズ教育協会が主催する夏の「ジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバル」には毎年出場し、今年も高校大ホールの部で優秀賞を獲得した。昨年9月にはオーディションに受かり、東京ディズニーシーのステージに立ち、今度は東京ブラススタイルとの共演が実現した。
 
 東京ブラススタイルは、05年に結成された女性11人によるブラス(金管楽器)ユニット。アニメソングを中心にさまざまな楽曲のジャズアレンジを専門に演奏するバンドで、スタジオ・ジブリカバー集がヒットしている。
 
 同校の全校生が芸術鑑賞として東京ブラススタイルの演奏を聴くことになっており、その中で、テレビアニメのテーマソング「空色デイズ」を共演することになった。一般の入場はできない。
 
 10日に開く定例コンサートは、1年間の集大成のステージ。「ジャンプスタート」「インターセクティングラインズ」「おいしい水」など12曲程度を発表する。これには一般の来場を呼びかけており、午後6時に開場、6時30分に開演する。入場無料。JR綾部駅北口から午後5時30分、6時発の無料送迎バスを出す。
 
 部員たちは、バンドOBの井田信也教諭(26)、西山ひとみ教諭(27)らの指導を受け、放課後の午後4時から6時過ぎまで、さらに休日も通って腕に磨きをかけている。
 
 地域からも出演依頼が多く、お城まつり、小学校の運動会など年間20−30回のステージをこなすが、3年生は最後の定例コンサートとあって特別な思いがある。
 
 部長の3年生、山川杏子さん(17)と副部長の塩見晃佑君(17)は「プロのバンドと演奏できる貴重な機会ができて、とてもうれしい。一生のいい思い出になります。また、定例コンサートは心をひとつにして、聞く人だれもが楽しんでいただけるステージにしたい」と話している。
 
 
写真=全国規模のジャズフェスで入賞を続けているバンドメンバー

    

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