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両丹日日新聞2010年9月22日のニュース

ちょっと寄って話せーへん? 町内会有志で催し

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  「ちょっと寄って話せーへん?」と、ユニークなタイトルをつけた催しを、福知山市内記四丁目の有志が、3年前から年に1回続けている。地域住民同士のきずなを強めようとする企画。地区内外の老若男女が集い、飲食をしながら日常会話を楽しんでいる。毎年、この時期にしている。

 「イベントがちょっと少なくない?」という一言がきっかけだった。
 
 ちょうどその時期、全国的に登下校中の子どもたちが被害者になる事件が目立った。「子どもが大人を警戒しているのかなと思う。こういった事件を防ぐためにも、町内の子どもの顔ぐらい知っておいて、あいさつを交わし合えるようになれば」と、仲間うちで話していた。
 
 そこで、イベントを通じて住民同士のつながりを強めるため、気軽に寄り合える場をつくろうと、地元の石田才予さんや清水茂さんら40−50代の人たちが計画した。
 
 始めたころは有志がお金を出し合い、飲食物を購入。地元医院の駐車場を借り、いすや机は無償で貸してくれるところを探すなど、手弁当でしていた。回を重ねるごとにカンパも集まり、高校生も準備に加わるようになった。イベントのことは回覧板やポスターを張ったりして告知している。
 
 今年は18日午後5時ごろからスタート。ふれあいマジッククラブの植村道孝さんがロープやシルクのハンカチなどを使ったマジックを披露して、子どもやお年寄りらを喜ばせた。
 
 夕日が次第に沈むなか、集まった人たちはおでんや焼きそば、ビール、ジュースを味わいながら、町内や家庭、仕事のことなどを話題に楽しんだ。
 
 一人暮らしをしている80歳代の女性は「こういうのはよろしいね。みんなが寄って、ということはあまりないですから。みなさんの顔を見られて楽しいです」と話していた。
 
 
写真=集まった人たちがマジックを楽しんだ

    

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