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両丹日日新聞2010年9月17日のニュース

調理も体力勝負 短大生が自衛隊など大規模施設で実習

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 栄養や調理を学んでいる成美大学短期大学部の学生たちが、福知山市内の病院や福祉施設、保育園などの給食10施設で調理実習に励んでいる。学校近くの陸上自衛隊福知山駐屯地にも3人の女子学生が訪れ、大規模施設では「調理も体力勝負」ということを実感した。

 学内では多くても70人分の調理しかできないため、実際に大勢の食事を作っている施設に協力を求め、実習を積んでいる。
 
 駐屯地での受け入れは13日から17日まで。16日には夕食のカレー作りをした。管理栄養士の土田恵子さんにメニュー作りや材料の仕入れから学び、午後に調理をした。
 
 指導役は調理監督長の小出雅也1曹。490人分を調理するとあって具材の量が多く、どの食材にもムラなく火が通るよう、撹拌を重点に教えていった。大きな釜にどっさり入った具を、調理用のスコップで力いっぱいかき混ぜる。学生たちがバテそうになったところで、ちょうど熱が通り、カレーのルーを加えた。
 
 ルーの入った鍋を学生が二人がかりで運ぶのに対して、小出監督長は一人で軽々と持ち上げ、手際よく調理を進めていった。
 
 ニンジンやジャガイモなど固い具を煮てからルーを入れて炊き、その後でナスなど柔らかい具を入れる2段方式が学生たちにとって新鮮で、参考になった。2回生の賀川舞さん(2回生)は「仕込みの量が多くて驚きましたが、機械化されていて便利でした」と言い、の横田彩夏さんは「一食作るのにも大変なのが実感できました」と話していた。
 
 
写真=もうもうと湯気を上げる大釜に大量の具を入れる小出監督長と学生(福知山駐屯地で)

    

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