WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年9月13日のニュース

暑い収穫の秋 都会の親子ら50人が棚田で稲刈り

0913tanada.jpg
 傾斜地に階段状の田んぼがある福知山市大江町毛原で12日、第14回毛原の棚田・農業体験ツアーの稲刈り体験会があった。参加した親子らは、夏のような猛暑の中で、時おり吹くさわやかな風も受けながら、収穫の秋を肌で感じた。

 ツアー実行委員会の主催。5月には市内外の参加者ら100人で、田んぼ6枚計10アールに酒米「五百万石」の苗を植え、猛暑を越して黄金色の稲に成長した。
 
 体験会に参加したのは、鬼を通じて合併前の大江町時代からつながりのある兵庫県川西市や京都市などの約50人。開会式を済ませたあと、ゆっくりと歩き、化粧をされた地蔵や棚田の風景を見ながら田んぼへ。地元の人から稲刈りの説明を受けたあと、鎌を片手に持ち、「ザクッ、ザクッ」と根元に近い部分から刈り取った。
 
 秋とは思えない暑さに、参加者たちは冷えたお茶を飲み、ひと息つきながら作業を進めた。
 
 このあと地元の人たちがこしらえたおにぎり、野菜の浅漬けなどを味わったほか、そば打ちや餅つきもした。
 
 五百万石は地酒・大鬼にして年末、参加者のもとに届けられる。
 
 「稲刈りはとても楽しかった」と話していた舞鶴市南浜町、小学校2年の白土孝寛君は、小学5年の亜紀さん、幼稚園児の真珠さんと参加。5年ほど前から毎年来ていて、東京の祖父に大鬼を飲んでもらうのを楽しみにしている。
 
 
写真=親子が鎌を手に稲刈りを体験した

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ