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両丹日日新聞2010年9月 9日のニュース

交付金廃止のミニSLフェスタ 規模縮小して11月実施を決定

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 福知山市のミニSLフェスタ実行委員会(足立和義委員長)は8日、市の交付金廃止などで存続が危ぶまれていた第11回大会を、11月6、7両日、御霊公園で開くことを決めた。昨年までのように広小路通りを併用せず、規模縮小となる。

 フェスタは中心市街地で10年間続き、全国最大規模の大会に成長。昨年は約700メートルの周回コースを設け、119両が参加した。市の交付金廃止で中止になる可能性が出ていたが、商店街、鉄道団体関係者ら委員を対象とした意識調査では、大半が存続の意思を示し、参加する鉄道愛好家からも存続を求める陳情書が提出されていた。
 
 8日に市商工会館で開かれた委員会には、委員21人のうち14人が出席。8月上旬から委員長、副委員長の4人で4回にわたって協議してまとめた事業計画案を提案し、全会一致で承認された。
 
 計画によると、レイアウトは公園内のみになり、150メートルの周回コースを2本設け、途中のポイントで行き来できるようにする。スタッフは実行委に加入する団体のメンバーが中心になる。参加車両は5両から10両程度。一般市民を対象にした乗車会は例年通り、無料で実施する予定。
 
 昨年の開催経費は670万円(うち市交付金450万円)だったが、今年は繰越金、協賛金合わせて253万円余りの予算を組む。
 
 実行委は行政主導から民間主導へと組織を変更しており、さらに総務、施設運営、イベントの部会を新設、こんご細部を煮詰める。6日には近くの市厚生会館で、国民文化祭のプレイベントが計画されており、相乗効果に期待している。
 
 今年は、鉄道のまち福知山をPRするため小規模でも継続するという趣旨での開催で、来年以降はまだ白紙。
 
 
写真=昨年のミニSLフェスタ。ことしは広小路通りは使わない

    

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