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両丹日日新聞2010年9月 6日のニュース

猛暑と獣害乗り越え 農家にうれしい新米出荷

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 新米の季節がやって来た。2010年産米の出荷と検査が福知山で始まった。今年の異常な猛暑と獣害を乗り越え収穫を迎えた農家に、安堵の笑顔が広がる。おいしい地場の新米が食卓にのぼるのも、もうすぐ。

 JA京都福知山支店管内のトップを切って、6日午前8時から福知山市報恩寺で米の出荷が行われた。旧佐賀加工農協集荷所に、初日分として農家23戸が計約1000袋(1袋30キロ)を搬入。検査員が一袋ずつ米を抽出して水分や粒の状態をチェックしていった。
 
 検査を待つ間、農家の人たちはイノシシに田を散々荒らされたこと、猛暑の中での作業に疲れが倍増したことなどを口々に語り、約7ヘクタールでコシヒカリを栽培した田中芳憲さん(54)は「雨が降らず栽培管理に苦労しました」と話していた。
 
 その労が報われ、検査結果が出て、袋へ順に1等のハンコが押されていくと、胸をなで下ろして笑顔を見せ「これで残りの田の作業も励めます」と喜んでいた。
 
 府中丹西農業改良普及センターは今年の稲作について「盆明けから雨がなく心配しましたが、まずまずの米に育っているようです」と話している。


写真=搬入された米を検査員が一袋ずつチェックしていった(6日午前9時ごろ、福知山市報恩寺で)

    

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