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両丹日日新聞2010年9月 2日のニュース

まず机の下 大地震を想定して小学校で一斉に訓練

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 5日までの防災週間に合わせて、福知山市立幼稚園、小中学校で2日、一斉に防災訓練が行われた。地震を想定したもので、子どもたちは先生から地震発生時の心構えを聞き、グラウンドなどに素早く静かに避難した。

 災害時の心構えを新たにする訓練で、昨年は、新型インフルエンザの影響で中止となり、2年ぶりに実施した。
 
今回は、府北部(三峠断層)を震源とするマグニチュード7の烈震が発生し、市内の大正、惇明地区を中心に広範囲で被害が起きたとの想定で行った。
 
 内記五丁目の惇明小学校(端野学校長、530人)では、各教室で、児童たちが「地震が起きた時は、落ち着いて、校内放送を静かに聞き、指示に従ってください。避難するときは押さず、走らず、しゃべらずに」と説明を受けた。
 
 夏休みに耐震補強工事を終えた南校舎に入る2年1組では「建物は地震に強くなりましたが、地震の揺れで、天井からつり下げられた蛍光灯が落ちてくる場合もあります。必ず避難時には帽子をかぶりましょう」と聞いた。
 
 午前9時、非常ベルがけたたましく鳴り、児童たちは机の下に潜って揺れが収まるのを待った。このあと、先生の指示を受けて廊下に整列し、グラウンドに避難した。
 
 
写真=地震発生の校内放送を聞き、机の下へ潜る児童たち(2日午前9時すぎ、惇明小学校で)

    

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