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両丹日日新聞2010年8月31日のニュース

赤ちゃんザルがウリボウの背中に馬乗り

ウリボウの背中に乗るミワ
 福知山市猪崎、市動物園(二本松園長)で、種を超えた友情を育んでいるニホンザルの赤ちゃん「ミワ」とイノシシの子、ウリボウが合体技を披露し、話題になっている。競馬のようにミワがウリボウの背中に乗り、園内を駆け回り、来園者に仲の良い姿を見せつけている。
 
 

 2匹は互いに、生後1カ月のころ自然界で親と離れてしまい、6月に園で保護された。7月中ごろに2匹を近づけたところ、仲良くなった。
 
 ミワがウリボウの背中に乗り始めたのは2週間ほど前から。ミワは夜間、事務所のかごの中に入れているが、閉園後、かごに入ってしばらくすると、「キャー、キャー」と鳴き叫ぶようになり、仲の良いウリボウのおりの中に入れると、ウリボウの背中に乗って離れないようになったという。
 
 ウリボウは日中でも、ミワを背中に乗せて園内を走り回ることがあり、来園者たちはその姿を見てびっくりするとともに、「かわいい」と目を細めている。
 
 ミワが頭をウリボウのおしりのほうに向けてしがみつくこともある。ウリボウが全力疾走しても、ほとんど振り落とされることなく、「ロデオ」のように、うまく乗りこなしている。
 
 ウリボウも最初は嫌がっている様子だったが、今では当たり前のようにミワを乗せ、園内を悠々と散歩している。
 
 二本松園長は「サルは1年間、母親に抱きつく習性があるので、ミワはウリボウを母親として抱きついているのかもしれません。ウリボウも母親代わりになっているようで、一段と仲の良いところを見せています。お客さんも運が良ければ、ミワがウリボウに乗っている姿を見ることが出来ると思います」と話している。
 
 
 写真=ウリボウの背中に抱きつくように乗るミワ
 
 

    

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