WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

 

情報

コミュニティ


個人情報保護について

姉妹紙 TownTown


両丹日日新聞2010年8月30日のニュース

由良川の恵みを体感、大江町で舟あそび 川魚料理も堪能

0830funaasobi.jpg
 川舟での遊覧などを楽しむイベント「由良川舟あそび」が29日、福知山市大江町の由良川で催され、市民15人が舟からの川の眺めを楽しんだ。川魚料理を味わったり水運の歴史を学んだりもして、由良川の恵みを実感した。

 福知山観光協会大江支部が主催。北有路の大雲記念館(旧平野邸)下にある由良川・舟着き場で開会式をしたあと、2班に分かれて川舟で遊覧した。
 
 川舟は4隻準備され、経験豊かな川漁師らが船頭を務めた。大雲橋周辺を回遊するコースで、ライフジャケットを着けた参加者たちが1隻につき2、3人乗船。舟から見る雄大な景色を楽しみ、大雲橋も真下から眺めることが出来た。
 
 遊覧の途中では、「はえなわ漁」と「もんどり漁」の様子も見た。かごの中に魚などをおびき寄せる「もんどり漁」では、ウナギやモクズガニ、ギギなど多くの種類が捕れ、参加者たちは「こんなにたくさん捕れるなんて」と驚いていた。
 
 29日の福知山市内の最高気温は36・2度で猛暑日となったが、川筋には心地よい風が吹き、涼しさも味わった。舟着き場では、由良川の成り立ちや水運の歴史などについての話も聴いた。
 
 このあと大雲記念館で川魚料理の試食会があり、アユの塩焼き▽ウナギ、ギギのかば焼き▽川エビ(テナガエビ)の天ぷら▽モクズガニのスープ▽スッポン汁▽ナマズの竜田揚げなどが振る舞われた。
 
 川舟体験をした杉本真一さん(75)=大江町金屋=は「大雲橋を下から眺めるのは初めて。風が気持ちよく、(由良川の)自然がいっぱい残っているのがよく分かった」と話していた。
 
 
写真=大雲橋周辺を約40分間かけて遊覧した

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ