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両丹日日新聞2010年8月23日のニュース

ゆっくり本と仲良くできる場 みかんの木文庫三和分館が開館

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 だれでも利用できる家庭文庫、みかんの木文庫三和分館が21日、福知山市三和町中出に開館した。地元の子どもたちや旧市域からも多くの人が訪れ、にぎやかな初日となった。今後毎月第3土曜日の午後3時に開く。

 長く、市内かしの木台で文庫活動をしてきた高校教員、仲野恵子さんが、実家の離れを開放して分館にした。かしの木台の本館が「まちの文庫」で、三和の分館は「山の文庫」。大勢の子が集まる町の分館は、笑顔いっぱいで活気があり、山の文庫はにぎやかな時間と静かな時間を共有し合う場にと、仲野さんは願う。

 分館の蔵書は絵本、児童書を中心に約2000冊。どれでも無料で貸し出す。何を読めばいいか悩んでいる子には、スタッフがアドバイスもしていく。

 毎回おはなし会をすることにしていて、初日は本の読み聞かせと、絵を使った人形劇のパネルシアターがあった。
 化石の実物を見せながら、鉱石など石が大好きだった人の話の本を読み聞かせたり、ギター演奏をしながら絵本を開いたり。パネルシアターは地元の人が力作をこしらえての初演で、子どもたちが食い入るように見入っていた。

 集まったのは、どんな文庫ができるのかと楽しみにしていた大人たちや、お母さんに連れられた幼児。自転車で駆けつけた小学生、中学生もいて、谷筋を渡る風を体いっぱいに受けながら本を選び、ゆっくりとページを繰ってはお気に入りの一冊を探していた。
 
 
写真=部屋いっぱいに集まった子どもたちが夢中になってパネルシアターを見つめる

    

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