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両丹日日新聞2010年7月31日のニュース

スポーツで観光誘致をと3市で推進協発足 PR、受け入れ態勢を強化

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 福知山、綾部、舞鶴3市の中丹地域が一つになって、スポーツによる観光誘致に乗り出す。福知山市内のサンプラザ万助で30日、中丹地域スポーツ観光推進協議会の発足会議が開かれた。府中丹広域振興局商工労働観光室が事務局を務め、3市の行政、観光、体育、経済各団体の代表者らが一堂に集まった。

 年間の観光客1人当たりの消費額は、府平均が約8900円だが、中丹地域は2000円弱と苦戦している。京都市内のような拠点観光施設が乏しいことが大きく、府は今年度予算で、入り込み客増への新たな取り組みとしてスポーツ観光を打ち出していた。
 
 冒頭のあいさつで竹内啓雄・同振興局長は「中丹地域はスポーツ施設が充実している。自然環境もある。海・山・里の幸もある。そういうものを組み合わせてスポーツ観光に取り組む態勢を整えていきたい」と力を込めた。
 
 協議会委員の構成は、各市行政、教育委員会、観光協会、体育協会・スポーツ協会、商工会議所と商工会、同振興局の代表者ら。会長職は置かず横の連携強化に重きを置く。
 
 スポーツ大会・合宿などの誘致PR、受け入れ態勢整備、地域色を持ったスポーツの創出などを活動の柱に掲げ、実務担当者レベルのワーキンググループを設置して進める。
 
 委員たちは「一つの大規模大会誘致だけのために施設整備というのは難しい面がある。市域を超えてカバーし合える横のネットワークが大事」「主催スポーツ団体だけではだめ。地域のボランティアも含め、受け入れる側の態勢ができていないとうまくいかない」など活発な意見を交わし、スポーツ観光への意識を共有し合った。
 
 最後に「スポーツ振興による地域活性化」と題した同志社大学スポーツ健康科学部の横山勝彦教授の記念講演を聴いた。
 
 
写真=スポーツを起爆剤に新しい中丹の観光誘致へ関係者たちが集まった発足会議

    

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