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両丹日日新聞2010年7月24日のニュース

京のブランド野菜・万願寺とうがらし 産地ぐるみで技術向上をと視察研修会

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 中丹地方の特産品になっている京のブランド野菜「万願寺とうがらし」を栽培する、JA京都にのくに福知山万願寺甘とう部会が23日、視察研修会を行った。先導的な農家を訪ね、実際に農地を見せてもらって栽培のポイントを学び、産地ぐるみでの技術向上に役立てた。

 参加したのは46人で、バスに乗って舞鶴市内2カ所と福知山市大江町との計3カ所を回った。大江では千原の青年農家、吉川直人さんが手がける農地を見学。積極展開する姿に目を見張った。
 
 吉川さんはブランド野菜の堀川ゴボウ、エビイモにも力を入れていて、万願寺は由良川から少し離れた水害の心配が無い場所にハウス9棟を設け、計14・5アールで1200株余りを栽培している。
 
 3月下旬から4月上旬に植え付け、例年だと5月末から収穫が始まるが、今年は天候不順で6月末までずれ込んでしまった。それでも11月までの収穫期中に「遅れた分は挽回できそうだ」という。
 
 アブラムシ除けと暑さ対策で、ハウス内の畝にシルバーマルチを敷き、液肥を施していることなど、吉川さんは様々に工夫している点を説明。視察した農家は液肥の種類や施し方、効き目、それに病害虫対策などを熱心に尋ね、質問と回答のキャッチボールが続いていた。
 
 
写真=ハウス内の管理方法や病害虫対策などを説明する吉川さん(右)

    

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