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両丹日日新聞2010年7月22日のニュース

熱中症の救急搬送が急増、2日で7人 水分、塩分の補給を

 17日の梅雨明け以降、福知山市内でも猛暑が続き、熱中症による救急搬送が急増している。特に20日は5人、21日にも2人が搬送されており、福知山消防署は注意喚起と予防を強く呼びかけている。

 市防災センターの温度計で、20日に最高気温36・6度、21日には37・6度を記録し、市内は猛烈な暑さが続く。今夏の熱中症による救急搬送は21日現在で16人、うち11人が梅雨明けの17日以降に発症している。一日に5人の搬送は例年にない「異常に多い」数で、今後も発症が増える恐れがあるとして、注意喚起に乗り出した。

 熱中症は子どもや高齢者の発症率が高く、学校でのクラブ活動や屋外での作業中に多いという。日が直接当たらない室内でも高温になると発症する可能性があり、油断できない。

 対策としては、こまめな水分補給▽通気性の良い服の着用▽体調が悪い時の作業を控える−の3点をあげている。

 予防対策の要となる水分補給だが、注意すべきことがある。同消防署では「少量の汗程度なら水でも問題はないのですが、汗が一気に噴き出すようなときには、水分だけでなく塩分が不足している状態です。これによって体液バランスが崩れ、重症化する危険性があります。水だけでなく、スポーツドリンクなどで塩分も取ってほしい」と説明する。

 熱中症は死に至る場合もある怖いもの。「体にさわると熱い」「皮膚が乾いている」などの熱射病状態になると、すぐに体を冷やして体温を下げなければ命にかかわる。

 この暑さはまだ続くと予想されており、消防署では、予防を第一にしつつ、発症の際に意識状態が悪いなど、少しでも様子がおかしいときには迷わず救急車を呼んでほしい、としている。

    

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