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両丹日日新聞2010年7月17日のニュース

儀式に使われたパプアニューギニアの仮面展 大江の鬼の博物館で

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 南太平洋にあるパプアニューギニアの仮面展が21日から、福知山市大江町仏性寺の日本の鬼の交流博物館で開かれる。人物のほか、鳥をモチーフにし、現地で儀式などに使われた貴重な仮面が並ぶ。8月29日まで。

 パプアニューギニアの仮面は、祖先崇拝や森、動物などの精霊信仰を表したもので、様々な部族が成人式や結婚、葬儀などの儀式でつけたり、家屋、戦闘用のカヌーに取り付けたりしている。
 
 第26回国民文化祭・京都2011のプレイベントとして開催。丹波市立植野記念美術館所蔵のものを借りて展示する。仮面は14点。木製で全体的に人の顔を表し、下部に鳥をかたどったものは長さが80−90センチ、幅約20センチ。タカラガイや野ブタの牙、ヤシの木の繊維、人毛などが装飾として使われている。30年以上前のものだが、彩色も残る。
 
 このほか現地で使われていたつぼや鉢などの土器5点、クワ科の樹皮を打ち伸ばして作った布「タパ」1点も並ぶ。
 
 博物館の塩見行雄館長は「パプアニューギニアの面は鬼面のように恐ろしい形相のものもあり、恐れや畏敬の念を持ってつくり出されている点でも鬼と共通したところがある。世界の異文化の中から鬼を見つけてほしい」と来館を呼びかけている。
 
 開催時間は午前9時から午後5時(入館は同4時30分)まで。毎週月曜休館。
 
 
写真=人毛や貝などを装飾した仮面

    

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