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両丹日日新聞2010年7月 2日のニュース

タケノコの缶詰工場が全天候型スポーツ施設に

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■人工芝敷いてフットサルやテニスも■

 グラウンドゴルフや硬・軟式テニスなど、多目的に利用できる全天候型のスポーツ施設が、福知山市報恩寺にできた。9年前まで地元特産のタケノコの加工作業をしていた旧佐賀加工農協缶詰工場を再利用。7日のオープンを予定している。

 報恩寺で荒廃竹林の再生活動をする地区内外の有志グループ「報恩寺たけのこの会」の芦田正澄会長(64)が手掛けた。所有者から借り受け、同会の事務所として使っていたが、かまぼこ型の広い工場を再利用できないかと考え、スポーツ施設として復活させることにした。
 
 工場は1967年(昭和42年)に建設。地元のシンボル的な建物で、かつてはこの中でタケノコだけでなく、たくあん、ラッキョウ、フキ、とり飯、五目飯などの加工作業をしていた。しかし、2001年に組合が解散したあと、工場は使われることがなくなっていた。
 
 施設名は「さがスポーツプラザ」。縦40メートル×横18メートルの広さで、テニスコート一面が取れる。人工芝を敷いていて、フットサルもでき、芦田さんは「地域内外の人が集まれる広場として、健康づくりに役立ててもらえれば」と利用を呼びかけている。
 
 1日には近くの人を招待。お年寄りらがグラウンドゴルフを楽しんだ。工場で約40年勤めていた平石正雄さん(74)は「ここはタケノコをゆがいたりしていた場所で、懐かしい。これで地域に人が来て、活気が出ればうれしい」と話していた。
 
 利用料金、時間などは未定。問い合わせは電話(32)0345のプラザへ。
 
 
写真=缶詰工場を整備したスポーツプラザ内。フットサルもできる

    

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