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両丹日日新聞2010年7月 2日のニュース

子どもたちに本を貸し出す「みかんの木文庫」が再開

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 福知山市かしの木台で、子どもたちに絵本や児童書などを貸し出している家庭文庫「みかんの木文庫」が、3日から再開される。毎月第1土曜日の午後2時から4時までで、だれもが無料で利用できる。

 高校教員の仲野恵子さんが自宅を開放して1989年にスタート。近所のお母さん仲間たちと計10人で運営を続けてきたが、仲野さんが市内三和町へ転居することになり、昨年のクリスマス会を最後に、一度「お休み」期間に入っていた。
 
 かしの木台の住居はそのまま仲野さんが提供し、文庫の運営を土井康江さんら9人のメンバーで続けることにして、年明けから蔵書の整理などが続き、準備が整って再開にこぎつけた。蔵書の台帳作りを、文庫で育った神田奈緒さん(25)らが手伝うなど、「文庫の子」たちの存在も大きな力になっての再開となった。
 
 初回の3日はエプロンシアターや読み聞かせ、ミニバザーなどもある。毎回、読み聞かせなどをしていく予定。子どもたちに自由に本を選ばせ、次に何を読んだらいいか悩んでいる様子の時には、スタッフがアドバイスをしていく。
 
 蔵書は約2500冊と府立図書館から新たに借りた340冊。1人1回5冊まで貸し出す。土井さんたちは「子どもたちが毎月待ち遠しくてワクワクする場にしたい」と話している。
 
 貸出日以外は、図書、文庫関連グループのミーティングや練習の場に活用していて、仲野さんが転居した三和でも、近く文庫をスタートさせる予定。
 
 
写真=再開へ向け図書の整理をする土井さん(左)たち

    

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