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両丹日日新聞2010年6月25日のニュース

有害鳥獣駆除活動の安全と周知へ住民も加わり対策会議

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 福知山市猪野々での有害鳥獣駆除活動中の猟銃による死亡事故を受けて23日、緊急対策会議(座長・小西健司副市長)が市民会館35号室で開かれた。農林業にかかわる行政、関係機関に住民も加わって、駆除活動の安全対策と周知方法について意見を交わした。

 安全対策には地元との連携が欠かせないとして、捕獲目標頭数などを策定する市有害鳥獣対策協議会のメンバーではない自治会長運営委員や農区長も緊急会議に加わった。
 
 市や駆除隊が考える安全対策は、駆除出動時の隊員に目立つオレンジ色ベストの着用を徹底させる▽山の進入口に駆除活動中を知らせる垂れ幕や車両に張るステッカーの標示、防災無線や広報車による市民への周知▽駆除隊全班の駆除実施計画情報を地元に提供−などが挙げられた。
 
 住民側の出席者からは「山はどこからでも入れる。周知方法は十分とはいえない」「狩猟期に市外からやってくるハンター対策は」などの意見が出た。
 
駆除活動関係者からは「林道の入り口に『駆除実施中』の垂れ幕をするが、シカを追って隊員が散ることがあるので車両用ステッカーが足りない。行政で何とかならないか」との声もあった。
 
 市は緊急会議で出た意見を踏まえて、今後の方向性を整理検討するという。
 
 
写真=行政、関係機関、住民が集まって開かれた市有害鳥獣駆除緊急対策会議

    

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