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両丹日日新聞2010年6月19日のニュース

消費拡大と地産地消に米粉の製粉機を導入 JA京都にのくに福知山

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■精米から一貫で安心■
 
 米の消費拡大にと、JA京都にのくには、福知山市新庄の福知山支店に米粉の製粉機を導入。18日に試験稼働式を行った。操作の習熟期間を経て7月12日から、支店併設農産物直売所の「彩菜館」福知山店で米粉を売り出す。

 舞鶴、綾部両市と福知山市の一部を管内にし、エリアの広いJAだが、米の加工拠点は福知山支店に置いており、一昨年の秋には精米施設に無洗米化装置を導入するなど、ニーズの多様化対応に力を入れている。
 
 新たに導入した製粉機は白米を1時間に10キロ処理することができる。
 
 米粉は小麦粉のように菓子やパンを焼いたり、麺を打ったり、天ぷら粉にしてカリっとした仕上げにすることもできる。小麦粉とは水分の吸収が違うため、「米粉で焼いた食パンは、焼きたてがモチっとしておいしいだけでなく、冷めても電子レンジで温めてまたおいしく食べることができます」とJAはアピール。麺も腰があってファンが多いという。
 
 全国的に注目を集める米粉だが、これまでは量をまとめて製粉業者に依頼するしかなく、全国から集まった米と同じラインで加工されていたが、福知山支店への製粉機導入で「精米から製粉まで一貫して行え、安心の地産地消を実現できます」と胸を張る。販売価格は検討中。
 
 
写真=導入した製粉機

    

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