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両丹日日新聞2010年6月14日のニュース

三十三所巡りがハイキングにも人気 丹波路歩こう会が千歳山散策

0614sanjyuusansyo.jpg 西国三十三所霊場の御利益を身近にと、全国各地に観音霊場が開設されている。福知山市内にもいくつかあり、六人部の千歳山三十三所巡りは、近年ハイキングコースとしても人気を集めるようになってきた。13日には、丹波路歩こう会(NPO丹波・みわ)によるウオーキングの一行が札所を巡った。

 千歳山三十三所は日清、日露戦争にはさまれた明治31年(1898)に、戦勝祈願、武運長久を祈るためとして、大事な人たちの無事を願い開眼された。1番札所は池田(上六人部)の来迎院裏手、33番は多保市(下六人部)の善光寺境内にあり、いまも春、秋の「観音様の日」の18日に両寺で交互に法要が営まれ、岩崎を加えた3集落から、それぞれお世話役が出向いている。

 順路は上り、下りの急な山道約2キロ。来迎院の朝倉義寛住職は「札所を参拝することを『打つ』といい、何度も打ちに来られる方がいらっしゃいますし、自然の中にあってハイキングにも良いコースだということで歩かれる方も増えています」という。

 丹波路歩こう会のウオーキングには16人が参加し、三和町芦渕の女性は「千歳山三十三所は5月に来たばかりなのですが、気持ちよく歩けたので、きょうはみなさんと一緒にと思い、参加しました」と笑顔で話していた。

 あいにく梅雨入りの日となったが、参加者たちは傘をさしたり、カッパを着込んだりして、思いおもいのペースで散策。三和町寺尾の三和荘から旧京街道を6・6キロ歩いて1番札所に着き、「病み上がりなんですよ」という京都市からの初参加の男性も、自分のペースを守って一歩一歩踏みしめるように札所をたどっていた。
 
 
写真=三和荘から1番札所に着き、手を合わせてから三十三所巡りに入る参加者たち

    

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