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両丹日日新聞2010年6月 7日のニュース

大興寺モリアオコンサート ラスト惜しみ140人訪れる

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 モリアオガエルが産卵に来る寺として知られる福知山市正明寺の大興寺(有賀祖道住職)で6日、モリアオコンサートが開かれた。10回目の節目を迎えた今回が最後。ラストを惜しみ、これまでで最高の約140人が訪れ、本堂で心地よい音楽を楽しんだ。

 大興寺では本堂裏手の池で毎年この時期に、近くの山からモリアオガエルが産卵にやって来る。コンサートは数が少なくなってきているモリアオガエルを少しでも多くの人たちに知ってもらおうと、01年から始めた。
 
 ラストコンサートには、ここ5年間続けて出演している大阪芸術大学演奏学科非常勤講師のピアノ奏者、小原久幸さん、長岡京室内アンサンブルのメンバーで、バイオリン奏者の谷本華子さん、今回急きょ出演が決まった神戸女学院大学音楽学部教授でフルート奏者の榎田雅祥さんが演奏した。
 
 前半は谷本さんと榎田さんがバロック音楽を披露。それぞれバロック音楽用のバイオリンとフルートで奏で、楽器の紹介もした。後半は小原さんと谷本さんがベートーベンやサラサーテ、フランクの曲を演奏した。
 
 訪れた人たちは本堂にゆったりと流れるクラシックの名曲を楽しみ、休憩時にはモリアオガエルを観察する人もいた。
 
 有賀住職(49)は「モリアオガエルの寺として多くの人たちに知っていただき、一つの目的を達したので、ここでいったん終了として、また違った形で開くことが出来たらと思っています」と話していた。
 
 
写真=バロック音楽を演奏する谷本さんと榎田さん

    

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